モノの持ち方の考えを一歩進めるチャンスを逃さない

モノを上手く使い切れずに困っているのに、毎回同じような買い方をしてしまい、そして毎回同じような反省をしてしまう様であれば、それはモノの買い方を変えるいい機会です。また、自分流の決め事(マイルール)を作るきっかけにもなります。

例えば、乾物の買い方でよくやってしまうのは、いつも使い切れないのにまた買ってしまうこと。

私の場合、よく豆を使い切れずに処分しているのに、また同じような買い方をしてしまいました。散々失敗してきたので、マイルールを作り、買い方を変えました。

マイルールを作るまでの流れ

なぜ買いたいのか、を考える

ケース1 自分で煮豆を作りたい。
ケース2 お米に混ぜて豆入り炊き込みご飯を炊きたい。

実際は、どうかと思い返してみると

ケース1 面倒になって煮豆は作らない。
ケース2 せいぜい3分の1袋程度しか使い切れない。

自分に出来る解決方法を考える

A 見える様に常に出しておいて、消費期限までに使い切るプレッシャーをかける
B 割高でも買う時に小さいサイズにする
C 出来上がっている煮豆や豆入り炊き込みご飯などを買う(豆そのモノは買わない)

自分の性格、生活スタイルや過去の失敗など含めて、出来るのはどのパターンか、考えてマイルール化し、それを意識してBを実行しました。
ですが、それでも使い残しが出たので、最終的にはCをマイルールにしました。

「また、やってしまった。もったいなかった!」と思うなら、

問題点を考える

いくつか解決方法を挙げる

解決方法から出来そうなことを選んで実行する

実行したことを見直しながら「マイルール化」にして定着させる

こういった流れをモノの特性を考えながら、決め事を作る事によってモノの持ち方が変わっていきます。この考え方の変化がいずれは家全体に広がり、すっきりした空間を整えていくことができます。

大切なのは、「やってしまった!」「いつもこうなる…。」と思った時こそ

そんな時こそ「性格だから…。時間がないから…。」と流してしまわずに、もう一歩先の考えを身につけて下さい。
ダメ人間などと落ち込むこともありません。モノの買い方を変えればいいのです。
そのチャンスの到来と考えてみて下さいね。

森 由香

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